大分産のエネルギーで
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電源構成およびCO2排出係数

おおいたのでんき電源構成

2022年度電源構成績 2022年度非化石使用割合
  • 当社は水力・地熱等の電源を100%とする再エネメニューや非化石証書を使用した実質再エネメニューおよび実質CO2フリーメニューを一部のお客さまに対して販売しており、そのメニューを含む電源構成および非化石証書使用状況は上記のとおりです。
  • (注1)再生可能エネルギーを含む非化石電源
    この電気のうち、非化石証書を使用していない部分は、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
  • (注2)FIT電気
    当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外のかたも含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われています。
    この電気のうち、非化石証書を使用していない部分は、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
    ※太陽光、風力、水力(3万kW未満)、地熱およびバイオマスにより発電された電気が対象となります。
  • (注3)卸電力取引所から調達した電気
    この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
  • (注4)その他
    他社から調達している電気で発電所が特定できないものなどが含まれます。

CO2排出係数

新電力おおいた電気をご使用のお客さまは、電気の使用に伴うCO2基礎排出量および調整後排出量の算定に以下の当社CO2排出係数をご使用いただくこととなります。
令和4年度の新電力おおいたのCO2排出係数は、下記のとおり。

【基礎排出係数】
令和4年度 基礎排出係数(t-CO2/kWh):0.000297

【調整後排出係数】
令和4年度 調整後排出係数(t-CO2/kWh):0.000274

削減事例

新電力おおいたでは、お客様の実際の電力使用状況や、契約電力などを総合的に分析し、お客様に合わせたお客様独自の料金プランを提案します。

高圧受電のお客様は、
負荷率が25%未満(低い)なら
切り替えメリット大です。

安くなるお客様

学校
グラウンド

相対的に使用率が少ない
(負荷率が低い)例:学校、グラウンドなど

安くなるお客様

安くなりにくいお客様

ホテル
工場

相対的に使用率が多い
(負荷率が高い)例:工場、ホテルなど

安くなりにくいお客様
矢印

安くなりにくいお客様も部分供給なら削減可能

この部分だけなら
負荷率が低くなり
安くできます!

ベース部分は九州電力、変動部分は新電力おおいたが供給。

※部分供給の検討には1週間程度の電力量データが必要です。

負荷率(%)の計算式

年間電力量

契約電力×24×365

停電時のお問い合せ先

停電情報自動応答サービス

0120-426-306
(大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)
0120-426-305
(福岡県・佐賀県・長崎県)

専用ダイヤルに電話していただくと停電情報や復旧見込みを自動音声でお答えします。


九州電力送配電コールセンター

※お住まいのエリアによって電話番号が異なります。
こちらよりご確認下さい。