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2026.3.06【脱炭素先行地域に選定】大分市と共同で医療機関の脱炭素化を推進

新電力おおいた株式会社は、大分市が環境省「第7回 脱炭素先行地域」に選定されたことに伴い、共同提案者として本事業に参画いたします。本取り組みでは、医療機関の脱炭素化と災害時にも持続可能な電力供給体制の構築を推進します。

 

脱炭素先行地域とは(環境省事業)

脱炭素先行地域は、2030年度までに民生部門の電力消費に伴うCO₂排出実質ゼロを目指す地域を国が選定し、重点的に支援する制度です。

地域特性を活かした再生可能エネルギー導入や、防災機能を備えたエネルギー基盤整備が求められています。

 

提案内容

 タイトル

脱炭素で医療を守る。平時・有事における地域医療の継続性向上

~地域医療の担い手が参加する医療機関の脱炭素化~

 

事業期間

令和8年度~令和12年度(5年間)

 

主たる提案者

大分市

 

共同提案者

大分市連合医師会/株式会社ナユタ/株式会社アステム/株式会社豊和銀行/新電力おおいた株式会社

 

取り組み内容

「一人ひとりが適した医療を受けることができる」まちづくりのため、共同提案者と連携した推進体制、および脱炭素を含む包括的支援策によって、「平時」・「有事」・「市民」の3つの視点から、医療提供体制の持続可能性の向上とレジリエンス強化の同時実現を図ります。

 

1. 平時:再生可能エネルギー導入による脱炭素化

医療機関への再エネ・省エネ設備の導入等や金融機関のノウハウを活用した支援により、脱炭素・金融の視点での医療機関の経営安定化を進める。

 

2. 有事:災害時にも止まらない電力体制

災害に弱いとされる透析医療の対策を強化するため、災害医療の最前線となる医療機関における電力源の複層化を進め、医療機関のレジリエンス強化を図る。

 

3. 市民:環境と防災を両立する地域づくり

環境教育と防災意識の醸成によって、医療機関を利用する市民一人ひとりの平時における医療への理解と、有事への備えを促し、地域医療体制を支援する。

 

計画の概要

大分市HPリンクを参照ください。

https://www.city.oita.oita.jp/o258/documents/keikakugaiyou_1.pdf

 

選定証授与式の様子(2026年2月26日)

 

 

【本件に関するお問合せ先】

新電力おおいた株式会社 カスタマーセンター

〒879-5513 大分県由布市挾間町高崎97番地1

フリーコール 0800‐777-5600(平日9:00~17:30)