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2023.5.26「2050年ゼロカーボンシティ」を目指した取り組みについて

この度、大分市と新電力おおいた株式会社は大分市福宗環境センター清掃工場の余剰電力の一部を環境価値とセットで大分市大洲園処理場へ供給することで、CO₂排出量を削減する試験的な取り組みを行います。

 

福宗環境センターの余剰電力と環境価値を新電力おおいたが一部購入、非化石証書化して大洲園処理場へ電力供給を行うことにより、大洲園処理場の電力使用によるCO₂排出量をゼロにすることが可能となります。

 

取り組みの概要

 

 

①福宗環境センター清掃工場の余剰電力の一部を新電力おおいたが購入します。この電力には環境価値が含まれています。

②環境価値を非化石証書化(トラッキング付)します。

③大洲園処理場に電力と非化石証書をセットで供給します。

④残った非化石証書と電力は地元の企業、個人へ供給して地域全体のCO₂削減に活用します。

 

取り組みの目的

温室効果ガス排出量の削減

 大洲園処理場に非化石証書を含む電力供給を行うことで、2021年度実績ベースで466t-CO/年の削減効果

②電力の地産地消

・地域の小売電気事業者である新電力おおいたが行うことにより、地域経済の活性化が期待できる

・地域内でつくられる電力と、環境価値を有効に活用することができる。