会社概要

代表挨拶

地元の電気は 地元でつくろう 使おう

代表取締役 山野 健治

新電力おおいた株式会社は、電力自由化を機に九州・大分に拠点を置く地域新電力会社として設立いたしました。

我が国は東日本大震災を経験し、これまでの集中型電源社会から分散型エネルギー社会への転換が求められております。

しかし、九州では急速に太陽光発電が普及し旧態依然とした電力系統により出力抑制問題が顕在化し、再生可能エネルギーの普及が足踏みし始めております。

「地元の電気は地元でつくろう 使おう」

新電力おおいたは、エネルギーの地産地消とICTを活用した分散型エネルギー社会を目指し、再生可能エネルギーの普及に努めます。

代表取締役山野 健治

設立理念

エネルギーの地産地消 地域単位で電力の需給契約をし、地域に経済効果を
自然エネルギーの普及 集中型電源から分散型エネルギー社会への転換
地域活性化 HEMSを活用したスマートコミュニティの形成

ロゴマークに込められた想い

新電力おおいたロゴマーク

新電力おおいたの頭文字の「S」、おおいたの「O」をモチーフに、太陽光パネルと大分の自然である山、そして太陽を表現しています。

分割された3本のS字ラインは、新電力おおいたが大切にしている理念である「エネルギーの地産地消」「自然エネルギーの普及」「地域活性化」の3つを表現しています。

ブランドカラーは「誠実」「信頼」を表す濃いブルー。温かさを感じさせるエネルギーカラーのオレンジは明るい未来を照らす太陽をイメージしています。

会社案内

商号 新電力おおいた株式会社
設立 2015年8月10日
資本金 20,000,000円
代表取締役 山野 健治
本社 〒879-5513 大分県由布市挾間町高崎97番地1 
TEL 097-583-5550
杵築営業所 〒873-0002 杵築市大字南杵築中の原2832
TEL 0978-97-0106
事業内容 電力売買事業、エネルギーマネジメントシステム販売、サービス事業
株主 株式会社デンケン、株式会社大分銀行、株式会社豊和銀行、府内産業株式会社、大分中央保険株式会社、江藤産業株式会社、由布市、株式会社大分フットボールクラブ、株式会社DK TRADING、まちづくりたけた株式会社

停電時のお問い合せ先

停電情報自動応答サービス

0120-426-306
(大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)
0120-426-305
(福岡県・佐賀県・長崎県)

専用ダイヤルに電話していただくと停電情報や復旧見込みを自動音声でお答えします。


九州電力送配電コールセンター

※お住まいのエリアによって電話番号が異なります。
こちらよりご確認下さい。