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新電力コラム

2020.5.29子ども達のために電気代から毎月100円寄付できる「こども未来でんき」をご存知ですか?

 

地域貢献活動に力を入れている新電力おおいたが、長年やりたかったことの一つに「子ども達への支援」があります。

 

子どもたちは地域の、そして日本の未来を担う大切な宝です。その子ども達を支援するために私たちに何ができるのか、何をするべきなのか、、、電力事業に参入する前からずっと考えてきました。

 

ここでは、多くの皆様にご協力を頂きスタートした子ども支援プラン「こども未来でんき」についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

子育て支援事業と直接結びついた特別なプランですので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

 

こども未来でんきとは?

 

こども未来でんき」とは、ご契約者様の電気代の中から毎月100円を「子育て支援事業」に寄付できる特別なプランです。

 

またご契約1件につき、私たち新電力おおいたからも100円寄付を行いますので、実際には皆様からの100円 + 新電力おおいたからの100円 = 200円が “毎月”さまざまな子育て支援事業に寄付されます。

 

 

プランの種類は以下の4つ。どのプランを選んでも、ほとんどの場合、寄付できるだけでなく、電気代が安くなるのが特徴です。

 

こども未来でんきB(九州電力の「従量電灯B」相当)」
こども未来でんきC(九州電力の「従量電灯C」相当)」
こども未来でんきN(九州電力の「電化でナイト・セレクト」相当)」
こども未来でんきK(九州電力の「季時別電灯」相当)」

 

こども未来でんきは、九州電力様の「季時別電灯」より基本料金を418円安く設定しています。各時間帯の電気料金単価は九州電力様と同じですから、寄付する100円を差し引いても、毎月318円確実に安くなります。

 

年間では、電気代を3,816円(318円×12ヶ月)節約できる計算です。※口座振替割引55円/月は含みません。

 

 

こども未来でんきが生まれたきっかけ

 

こども未来でんき_新電力おおいた③

 

前記した通り、「子ども達への支援」は私たち新電力おおいたが開業以来ずっとやってみたいと願っていた事業の一つです。しかし、こうした支援事業は全くの畑違い。正直どのようなカタチで進めて良いのか、私たちにできることはどんなことなのか、と日々模索していました。

 

そんなとき、別府市で保育園を運営するオーナー様の団体からお問い合わせをいただいたのです。

 

地域貢献活動に力を入れている新電力おおいたさんの代理店になりたい。子ども達への支援に協力してもらえないだろうか」と。

 

そしてたくさんのお話しを聞かせてくださいました。

 

「共働きが増えているが、まだまだ子ども預かる体制が整っていない」
「子供を預けて働くお母さんが辛い思いをしている」
「大分県にも貧困にあえぐ子どもたちが大勢いる」etc...

 

一見豊かに見える現代日本に、そして私たちが暮らす大分県にこんなにもたくさんの問題がはびこっているのかと衝撃を受けました。そして、お話を伺ううちに「これこそが私たちのやりたかったことではないのか」「力になりたい」と強く思ったのです。

 

その後何度も話し合いを重ね、多くの意見・情報を集め「こども未来でんき」は生まれました。

 

 

こども未来でんきの目的

 

こども未来でんき_新電力おおいた④

 

こども未来でんきの目的は主に3つあります。

 

①子育てしやすい環境を整える

 

子どもたちが心身共に健やかに成長するためには、まずは「子育てしやすい環境」を整える必要があります。

 

お父さん、お母さんをはじめ子育てに関わる方々をサポートし、大分県が「子育てしやすい県No.1」になれるよう、少しでも力になりたいと考えています。

 

②子どもたちを教育、支援する

 

環境教室を開いて未来を担う子どもたちに「環境問題」について楽しく学んでもらったり、まだ考案中ではありますが、貧困に苦しんでいる子ども達をサポートするために子ども食堂への支援を行ったり。子ども達への直接的な教育や支援も行っていく予定です。

 

環境教室に関しては、新電力おおいたの地域貢献活動の一環としてすでに何度も開催していますので、現状のものをより充実させていきたいと思っています。

 

③大分県の人口減少克服をサポートする

 

今、大分県は一部地域で過疎化が進んでいます。大分市や別府市など市街地にお住いの方にはピンとこないかもしれませんが、市街地から少し離れると、限界集落と呼ばれるような場所も数多く存在しているのです。

※限界集落とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のこと。(Weblio辞書より引用)

 

人口減少は大分県の未来の可能性を狭めます。人が少なくなれば当然その地域の経済活動は縮小され(=仕事がなくなる)、それによって若者を中心に県外への人口流失がさらに加速します。貴重な人材を失い、地域、ひいては大分県が衰退するのです。

 

子育て支援事業を応援することは、この深刻な人口減少に歯止めをかけることにつながります。子育てしやすい環境を整えることで、子育て世代の県外への流失を防ぐと共に県外からの移住を促進することができるからです。

 

人口減少への危機感は、市街地以外で過疎化が進む由布市、杵築市と連携した電力プランを実施する中でひしひしと感じていたことでした。

 

子どもたちを支援することが地域を、大分県の未来を拓く。私たちはそう信じています。

 

 

お預かりしたお子さまの急病に対応する「ペンギンケア」を支援します

 

こども未来でんき_新電力おおいた⑤

 

以下では、こども未来でんきの収益の使い道として、現在最も力を入れているペンギンケアについてご紹介します。

 

ペンギンケアとは?

 

ペンギンケアとは、病児ケア、それに伴う保護者の負担軽減を目的としたサービスです。

 

具体的には「こども未来でんき」の収益を使い、保育園等で【お子さまが急病になった際に対応できる看護師】を雇用します

 

今までは預かっている途中でお子さまが急病になった場合、保育園側は、保護者を呼び戻すしか方法がありませんでした。

 

朝、子どもを預けて仕事に行ったが、途中で熱が出たからと呼び戻された

 

小さなお子さまをお持ちの保護者の方なら一度は経験があるのではないでしょうか?迎えを待つ間のお子さまの負担、施設側の負担、そして何より急いでお子様の元へ向かわなければならない保護者負担は本当に大きなものです。

 

各施設に看護師を雇用することで、この負担は大幅に軽減します。

 

急病のお子さまを、看護師の判断で病院や病児保育を行っている施設に連れていくことができるからです。もちろん保護者に連絡する必要はありますが、お子さまの症状が軽度の場合、迎えにいく必要はありません。

 

この支援は、夫婦や仲間が協力して愛情深い子育てをするペンギンになぞらえ、ペンギンケアと名付けられています。

 

ペンギンケアの流れ

 

お子さまを預かる施設に看護師を雇用。この雇用費用の一部に「こども未来でんき」の収益が使われます!

 

  1. 保育所等に預けているお子さまが急病になる
  2. 保護者を待つことなく、施設に勤務する看護師の判断で病院や病児保育を行なっている施設へ連れていくことができる
  3. お子さまの症状が軽度の場合、保護者は仕事等を中断して迎えにいく必要がない

 

ライフスタイルの変化と共に共働きが増え、今後ペンギンケアの需要はさらに高まっていくことが予想されます。実際、施設には「病児の対応をしてほしい」という声が続々と寄せられているそうです。

 

私たち新電力おおいたにも子育て中のスタッフがたくさんいます。仕事と育児の両立の難しさはよく分かっているつもりです。

 

大分に住む方が安心して出産・育児ができるように、またお子さまの健やかな成長のために、まずは子育てしやすい環境を整えることが急務であると考えています。

 

 

まとめ

 

こども未来でんき」はまだ始まったばかりの取り組みです。

 

今後、現場の声、保護者の声、子ども達の声を参考にしながら、より多くの場所に、より多くの必要とされる支援をお届けしていきたいと考えています。

 

こんな支援をしてほしい
子ども達のためにこんなイベントを開催してもらえないか」etc...

 

どんな小さなことでも構いません。新電力おおいたの契約者でなくても大丈夫です。未来を担う子どもたちのためにたくさんのご意見・ご要望をお聞かせください。

 

こども未来でんきへのお問い合わせ、ご意見、ご要望は、お気軽にご連絡ください。もちろん、電話やFAXでも受け付けています。

 

私たちの力は小さなものですが、大分県、ひいては日本の未来を明るいものにするために全力で頑張っていきたいと思っています。

 

なお、「こども未来でんき」の収益の使い道については、定期的にご報告していく予定です。